2012年12月17日月曜日

情報インターフェース

来週は津田沼祭でお休みです。
その次は、情報構造と画面スケッチ発表

ユーザー評価結果発表
ユーザーインターフェースのアイデア検討
情報プロダクト最終発表への教員アドバイス

情報インターフェース中間発表について
情報インターフェース中間発表に向けての準備


ユーザー評価の結果をグループメンバーで発表集計して、良かったコメントや自分たちの意図が通じているかどうかの確認をして行きます。










ストーリーボーディング
シナリオの一部、風景・背景、ユーザーのコメント(セリフ)

プレゼン用のシナリオを行動ごとにマイクロシナリオに分ける
10ー20枚

各マイクロシナリオごとにストーリーボーディング


ワイヤーフレーム
画面の中にボタンや文字などの要素の配置をを定義する

ワイヤーフレームから画面スケッチや、使用シーンなどの流れを描きます。


情報インターフェース中間発表にむけて
デザインコンセプトとインターフェースの3つのコンセプト
シナリオを
ストーリーボーディングと画面デザイン
サイトストラクチャ


デザインコンセプト:ユーザーにとっての価値
インターフェースコンセプト:


ユーザーシナリオ:分割してストーリーボーディングにする
ストーリーボーディングに対応した画面スケッチ


サイト構成図(サイトストラクチャ)



デザインコンセプトと3つのインターフェースコンセプト

インターフェースコンセプトを考慮したシナリオ
インターフェースとして魅力的な部分を入れる

10枚程度のストーリーボーディングのシーン
それに対応した画面デザイン




プロダクトを見直すグループはプロダクトのスケッチと模型
(原寸大)


インターフェースは操作するということを念頭においたシナリオをを考える


ストーリーボーディングの発表


ストーリーを端的にまとめるのは大事だが、
物との対話を重視したインターフェースを考えて欲しい
先生のアドバイスをうまく利用することも大事

シナリオを書く時に設定したペルソナを確認して、その人が嬉しい体験をできるようなシナリオを考えるシーン+アクティビティ→

タスクを意識するとよい


次回はストーリーボードとワイヤーフレームを

0 件のコメント:

コメントを投稿